日経新聞を読もう!継続する3つのコツ

仕事

「日経新聞を読みなさい。」

社会人になった方は誰もが一度は言われたことがあるのではないでしょうか。

読もう!と一念発起して購読をはじめたものの、継続できず挫折された方も多いのではないでしょうか。過去のわたしも、継続できず挫折した一人です。

そんな私も負荷無く習慣化することが出来た方法をご紹介します。

日経新聞のメリット

優秀なビジネスマンは世の中の流れや情勢、トレンドなどを常に最新の状態にアップデートしています。

日経新聞は日本でビジネスをする上で必要な基礎的な経済情報を得ることができる有用なツールです。

企業の動向や産業のトレンドに焦点を当てているため、競合他社との差別化や先見の明を持つために役立ちます。経済の基礎知識を深め、ビジネス環境において自己を向上させる手段としては、この購読量に投資する価値があるでしょう。

継続的な学習としての日経新聞の読み方を身につけることで、将来のキャリアにもプラスになり、自分の業界や市場において有益な人脈を築く手助けにもなります。総じて、若手ビジネスマンにとっては、費用対効果の高い情報源と言えるでしょう。

日経新聞を継続して読むコツ

日経新聞が費用対効果の高い有用なツールであることは理解いただけたと思いますが、問題なのは新聞の内容を理解し、継続して読むことです。

わたし自身、大学を卒業して新卒で会社に入社した当初から先輩社員に何度も勧められましたが、三日坊主で読む習慣がなかなか身に付きませんでした。

そんな私も負荷なく習慣化することのできたコツをみなさまに伝授します。伝授といっても何一つ特別なことはございませんのでご安心ください。

購入のハードルを下げる

習慣化するまでは読むスイッチをいれてやることが何よりも大切です。

わたしが習慣化できなかった若手社員のころの購読方法は出勤途中のコンビニで購入して、通勤電車や職場に到着してから読んでいました。コンビニに立ち寄る理由の大半は新聞ではなく、朝食やドリンクを購入するためで、新聞はそのついで買いといった感じでした。

コンビニに立ち寄り、新聞を「買う」か「買わない」かの選択があることで、怠惰な性格である私はついついサボってしまっていました。これにより習慣化ができませんでした。

ジョブローテーションにより部署移動をして泊まり出張が少なくなったこともあり、宅配会員を選択しました。

これにより毎朝新聞を手に取るまでのハードルがグッと下がりました。

新聞を読む時間のルーティーンの確立

新聞は必ず朝のうちに読むものだ!

毎朝早起きして紙面の隅々まで目を通す。これが理想であることは百も承知ですが、嫌気がさして継続できなければ意味がありません。

新聞を読むことに抵抗感があるうちは、このようなルールでハードルを上げることはやめましょう。それぞれの生活リズムのなかで余裕のある時間に読む習慣をつけることから始めることをオススメします。

 ・例えば職場に到着して始業するまでの時間を利用して。

 ・ランチ後のスキマ時間を活用して。

 ・営業回りのアポイント前の待ち時間に。

 ・仕事帰りにカフェで優雅なひと時を新聞と共に。

どれもまとまった時間を確保する必要はありません。それぞれのライフスタイルに合わせて無理のないルーティーンを見つけてください。

流し読みをすると決める

書店では日経新聞に関する様々な書籍が販売されています。わたしも何度目かの挫折を迎えたころ、これらの書籍を手に取りました。

書かれていたのは日経新聞の構成されている中身だったり、一面だけは必ず読むように促すものでした。恥ずかしながら日経新聞の読み方を書いてある本でさえ読むことを挫折し本棚の奥に仕舞い込んでしまいました。

私は二十代後半ごろから読む習慣が徐々につき始めました。とはいえ三十代半ばになった今でも、紙面の1割ほどの文字しか読んでいない気がします。そんないい加減な読み方でも毎日継続することで、職場の上司や取引先の重役の話しについていくことが出来るのです。

その具体的な方法は、流し読みをして気になる記事だけを読むといったものです。そんないい加減な読み方で本当に読んだことになるのかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、何度も挫折しているわたしが継続できるようになった方法であることには間違いありません。

タイトルだけでもいい。さらに忙しい時は一面のタイトルだけでもいい。新聞を手に取って目を通すといった習慣を身につけて苦手意識を下げることが何よりも大切なのです。

毎日読む習慣がついてくることで、興味ある記事が徐々に増えてくることでしょう。

「今日日経新聞読んでないなぁ」と落ち着かない気分を感じたならば、すでにあなたは経済に関する情報を味方に戦う、優秀なビジネスマンとしての地盤が固まってきていると言えるのではないでしょうか。

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